北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

牛の目は白黒に見えている?その2

以前のコラムでは、牛はなぜ赤を見て興奮するのかを探ってみました。
実際はウシは赤色が見えていませんでした。
今回はもう少々詳しく、ウシの色の進化をたどってみましょう。



やはりウシは赤い色は見えていない。そして草食動物だからこそのモノクロの世界。

プロ用のビデオカメラのファインダーは今でもモノクロです。
モノクロの方がカラーよりピントが合わせやすいからだそうです。
プロ用のビデオカメラはオートフォーカスではなく、今もマニュアルフォーカスのためピント合わせはシビアです。

物をはっきりと確認するにはモノクロの重要さがわかってきました。

by EITARO (sato)


参考文献:
色-Wikipedia
COLORS★:動物

2012-6-19 Category コラム, 牛コラム

2 Responses to “牛の目は白黒に見えている?その2”

  1. 内山勢三

    牛の目は何でも大きく見えると聞いたのですが、本当ですか?五倍に見えるとも。教えてくださればうれしいのですが。



  2. eitaro

    ご質問頂き有難うございます。
    自分も知らなかった事ですが、どうやら牛の目が何でも5倍に見えるということはありません。
    いわゆる視力検査ではヒトの視力を1.0が標準となりますが,牛では0.04程度といわれています。このため,むしろ人よりも牛には細かい形の違いは分からないということになります。
    牛が臆病な動物というのは,草食動物だからと思われます。草食動物は肉食動物に捕食されることがあるため,その性質が牛にも残っているのではないでしょうか?

    公益社団法人日本獣医学会から引用
    http://www.jsvetsci.jp/10_Q&A/v20161209.html



2017 菅原道北削蹄所|北北海道を幅広くエリアカバーする牛削蹄所です . | Blue Weed by Blog Oh! Blog