北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

名寄産業高校の牧場の削蹄を行いました

名寄市にある北海道名寄産業高等学校。
平成28年7月20日に名農キャンパスの牧場の削蹄をさせていただきました。
その様子を写真にてレポートします。




当社による削蹄と酪農科学科の生徒の見学もあり、まずは当社会長より削蹄についての講義が行われます。
削蹄の必要性と効果、削蹄の種類など幅広い内容でした。
その後実技を見学し質疑応答が交わされました。





無事に削蹄も完了し、しっかりとした蹄が出来ました。
この度は北海道名寄産業高等学校様ありがとうございました。

by RIMU

2017-8-31 | コメントは受け付けていません。

平成29年度飼養衛生管理基準の啓発に係る講習会に出席しました

日時:平成29年7月19日(水)13:30~ 場所:札幌市 北海道獣医師会館にて「飼養衛生管理基準の啓発に係る講習会」が札幌会場と帯広会場で開催され札幌会場に出席しました。



出席された方々は獣医師、農業組合、薬品関係者、削蹄師などが出席されてました。
札幌会場での出席した削蹄師は北海道牛削蹄師会、久津間装蹄所、当社菅原道北削蹄所でした。

■講演Ⅰ
「北海道内における飼養衛生管理基準の遵守状況」
北海道農政部生産振興産振興課  講師 主査(防疫) 平松 美裕子氏
■講演Ⅱ
「飼養衛生管理基準の改正等について」
農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 講師 課長補佐  川田 良浩氏

研修の模様を写真でレポートします。





講習会で学んだことを当社に持ち帰り先駆けてやっていきます。

byRimu

2017-7-25 | コメントは受け付けていません。

第19回護蹄研究会 & 千葉県での削蹄

6月25日~26日(日)東京大学農学部にて
2016年度第19回護蹄研究会シンポジウムに参加してきました。


左、武田削蹄師   右、塚田獣医師と

2016.06.27~成田空港近くの牧場で上田指導級のお手伝いさせて頂きました。

現場終了後、成田山に


お世話になりました。
photo by sugaWara

2016-7-19 | 1 Comment

北海道酪農技術セミナー2015 参加

平成27年11月5日~6日に北海道帯広市で開催されました。
今年も宗谷地区NOSAI中部支所 塚田獣医師と参加しました。





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photo by sugawara

2015-12-5 | Leave a Comment

Cowcall(畜産管理システム)稚内セミナーに参加しました。

平成27年10月5日Cowcall稚内セミナーに参加しました。
一部、ご紹介させていただきます。

Cowcall・・・牛の呼びかけ。 たとえ何百頭の牛を飼育している牧場でも、そばにいる牛の一頭一頭の飼育情報や、系統情報がその場で確認できて、指一本で記録管理ができたら・・。






Cowcallとは、まさに「牛が語りかける」全頭管理システム。生産者は、スマホ片手に、牛に近寄るだけ。牛のJP番号を入力する必要はまったくありません。 近くの牛が「自動的」に画面に表示されます。

さらに乳検データの読み込み機能を装備。 牛群での個体構成や生産量、乳質分布といった牛群単位の解析情報から、個体毎の乳成分値、体細胞数、MUN値から個別解析された個体の状態表示、乳房炎注意牛一覧、成分値注意牛一覧、飼料注意牛一覧など、膨大な乳検データを解析した「群・個体毎の状態表示」を装備しています。

Cowcallをスマホにインストールして、乳検データを読み込むだけで、牧場の牛の状態は一目でわかります。 そして1頭毎にCowcallタグを装備すれば、牧場内を歩くだけで「要注意警告」「搾乳停止牛警告」など、台帳やJP番号を確認して検索するなどの手間は一切不要。 牛が自ら必要な情報をスマホに表示します。 

Anicallのシステムは、それだけではありません。 発情・分娩通知用のセンサー、心拍センサーなど、牧場管理に並行してより高精度のセンサー群を用意。 2016年からは牛のストレス度合いを測定する「ストレスセンサー」の提供も予定しています。 発情が近い牛や分娩が近い牛にのみ、追加でセンサーを装着するだけで、センサーによる検出と解析機能が追加されます。 スマホを持って、牧場内を歩くだけで、すべての個体の詳細を確認し、対処できます。

詳しい情報はこちらをご覧下さいAnicall Corporate

by Rimu

2015-10-26 | Leave a Comment

オホーツク削蹄講習会に参加して



平成27年8月26日(水)
オホーツク農業共済組合本所にて
オホーツク管内の削蹄有志開催による講習会が行われました。
酪農関係者、獣医師、削蹄師、46名が参加。、
14:00~獣医師による蹄に纏わる講義があり、16:00~死蹄による削蹄講習。
削蹄講習では、蹄の中を知ることで頷く参加者が多くみられ、大変内容のある講習に一同納得の模様でした。





photo by sugaWara

2015-9-4 | Leave a Comment

第18回 護蹄研究会in東京

平成27年6月27日(土)~28日(日)
東京大学農学部で行われたシンポジウムに道北護蹄会木内会長と塚田副会長と参加してきました。

シンポジウムの内容は、
セミナー『馬の装蹄から考えるフットケア』
症例報告『牛の断蹄症例に対するラップ療法の応用』など
インフォメーション『蹄管理者の衛生』など
研究報告『大規模牛群におけるDDコントロール』などなど
充実した内容でした。
今後のミーティングで会員の皆様にお伝えできたらと思います。

広い構内!到着するまでの長い道のりだった、農学部1号館8番教室

研究会帰りの
安田講堂前より

赤門前の木内会長、塚田副会長

photo by sugaWara

2015-7-5 | Leave a Comment

北海道酪農技術セミナー2014 参加

2014年11月5日~6日
北海道帯広市で開催され今年も猿払の塚田獣医師と参加してきました。
獣医師、生産者、関係者、削蹄師、500名もの参加者!
今年も勉強になりました。


photo by sugaWara

2014-12-1 | Leave a Comment

牛削蹄判断講習会に参加しました

平成26年8月3日(日)9:00~
開催場所:帯広畜産大学 主催:北海道牛削蹄師会
講師:小出 廣春氏による削蹄判断講習会に参加しました。
小出氏(神奈川県牛削蹄師会々長)は日本装削蹄協会 技術検討委員会牛削蹄部会 委員長です。






















photo by RIMU

2014-8-18 | Leave a Comment

根室牛削蹄師会に参加して

平成26年7月26日(土)09:00~
根室牛削蹄師会主催『亀井規佳氏による削蹄セミナー』に参加してきました。
亀井氏は、ロシア、メキシコ、スペインなどで講演会を行っており、
アメリカ、カナダの多くのショウカウを手掛けている削蹄師です。





photo by sugaWara

2014-8-7 | Leave a Comment

牛フットセミナーが名寄にて行われました。

酪農及び肉用牛経営における生産性向上を図るため、蹄病予防等対応フットケア普及推進事業の一環で
平成26年度牛フットケアセミナー 北海道開催が、7月17日(木)に、主催:公益社団法人 日本装削蹄協会、
北海道牛削蹄師会協力のもと、名寄市の産業高校 名農キャンパスで行われました。
これまでの事業で得られた削蹄効果の検証成績などを活用した護蹄管理の重要性を普及啓蒙する事業となりました。

■当社菅原は削蹄講師として出席しました。






■北海道牛削蹄師会長 阿部優氏の挨拶。



■日本装削蹄協会 服部 調査役



■日本装削蹄協会 田島 部長



■日本装削蹄協会 大沼講師によるセミナー


■当社菅原による実演削蹄






■写真左 当社倉口









■枠場を使用し 名寄産業高等学校 生徒さんによる削蹄体験















名寄産業高等学校 大橋先生、福原先生 開催までの準備、ご協力ありがとうございました。


byRIMU

2014-7-22 | 2 Comments

平成25年度海外悪性伝染病防疫研修会に出席しました

先月11月29日に札幌市北海道獣医師会館にて「平成25年度海外悪性伝染病防疫研修会」が開催され出席しました。
研修会の内容をレポートします。

■北海道獣医師会館前にて。豊富町竹田削蹄師(写真右)も道北地区から出席しました。


■北海道獣医師会会長兼、北海道家畜畜産物衛生指導協会副会長 髙橋徹氏の挨拶。


■講演Ⅰ
「バイオセキュリティによる疾病予防」
農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所
寒地酪農衛生研究領域長(北海道支所長) 恒光 裕氏の講演です。




バイオセキュリティとは「病原体の進入及び拡散を防ぐための管理技術」です。


原理として、
・農場への病気の侵入防止
・農場内での病気のまん延防止
・動物における抵抗力の増強

です。


農場への進入防止として「ヒト・家畜(牛)・餌」を対策する必要があります。
農場内での病気のまん延防止として「清掃・洗浄・消毒」が必要とされます。
動物における抵抗力の増強として抵抗力の増強すなわち「栄養・ワクチン・ストレスの除去」が必要です。


海外悪性伝染病とは
・平常時には存在しない感染病であり、発生は突発的で、急速かつ広範囲に伝播する。
・致死量が高く、直接的な経済被害が大きい。
・国際貿易ルールに基づき畜産物の貿易が規制されるため、地球規模の経済活動に多大な影響を及ぼす。

とされます。

代表的な海外悪性伝染病は「口蹄疫」です。
口蹄疫が入ってくる原因は、人または畜産物とは関係のない物が挙げられます。



■講演Ⅱ
「家畜伝染病発生時の防疫措置について」
北海道石狩家畜保健衛生所 専門員 山之内 健氏の講演です。


口蹄疫とは偶蹄類動物に感染する病気で、
潜伏期間は牛で平均6.2日、豚で平均10.6日です。
伝播は接触(飛沫感染)、生産物、汚染物品です。
そして治療法が無く伝播力が非常に強いのが特徴です。

最近の日本では平成22年4月~7月に宮崎県で発生しました。
殺処分を経て平成23年2月5日に清浄国に復帰しました。


発症すると蹄冠部皮膚のびらん等目視確認できます。


口蹄疫防疫は常にスピードと連携で対処します。






感染牛が発見された場合、牛の殺処分と埋却、畜舎内等の消毒を行い徹底的な防疫を行います。








作業者の防疫衣も徹底的に管理されます。






車両や持込物品からの感染が考えられます。
進入や取り扱いにも十分に対策します。





■実習
「防疫衣の着脱手技について」
北海道石狩家畜保健衛生所 川島獣医師、永井専門員による実習です。


正しい防疫衣の着用方法です。


ウィルスが付かないよう装着方法は重要です。




防疫服は2枚着使用します。






手袋も2着使用し、長靴の衣類の繋ぎ目もガムテープで塞ぎます。






次に防疫衣を脱ぐ手順となります。衣類の外側に触れぬよう慎重に行います。




■北海道家畜畜産物衛生指導協会 専務理事 武内 弘之氏の挨拶です。


全道各地から集まった削蹄師が正しい知識を身につけ防疫技術を学びました。
今後の行動に反映し、正しい防疫を行います!

by WASHIMI

2013-12-13 | Leave a Comment

第16回 護蹄研究会に出席しました

毎年2月に開催している蹄に関するフォーラム「護蹄研究会」。
今年は11月16日に大阪で開催され出席しました。
場所は大阪国際会議場(グランキューブ)です。




そして今年は、これまでの護蹄研究会という一つのくくりではなく、
第34回動物臨床医学会年次大会の産業動物医学フォーラム一般講演の中で、護蹄研究会の一般演題の発表が行われました。

フォーラム内容は下記プログラムです。
■一般口演
牛乳の蹄骨炎を伴う蹄尖潰瘍の4症例 中村 聡志(NOSAIオホーツク 遠軽家畜診療所)
蹄病現地検討会を利用した蹄病治療 玉川 朋治(NOSAI広島 東広島家畜診療所)
など。

■護蹄研究会
ジャパン・メソッドその原理と原則 眞鍋 弘行(削蹄塾わたりがらす)
蹄病の国際問題 -英国Bristol第17回国際蹄病学会から- 吉谷 一紀(千葉県農業共済組合連合会北部家畜診療所)



蹄の知識を吸収し、さらなる技術の向上に努めます!

by sugaWara

2013-11-26 | Leave a Comment

削蹄セミナーに出席しました


先月9月30日上士幌町にて、公益社団法人日本装削蹄協会主催による「オレ・イブセン上級削蹄師特別セミナー」に菅原と萩野が出席しました。
セミナーはスライド講演と実技講演があり内容をレポートします。

■講師について
講師のオレ・イブセン氏はデンマークの認定削蹄師です。
50~800頭規模の牧場を補蹄枠3台使い、3チーム9名で年間55,000頭の削蹄を行っています。


■デンマークにおける削蹄の歴史
かつては、跛行を示す牛のみに、地元の鍛冶屋によって行われていました。
1970年代から、フリーストール牛舎の導入加速と同時に、定期的な予防削蹄が行われるようになりました。

デンマークにおいての削蹄の教育は、1960年に始まりました。
内容は、Dr.トウセイント・レイヴェンに唱えられた、ダッチメソッドを基盤としたものです。


■牛情報の一元管理
デンマークでは、削蹄の間隔は4カ月に一回が一般的です。
そして2010年から、蹄の健康状態の登録システムを導入しています。
これはデンマーク牛協会による無料のプログラムです。

蹄のデータは、既存のRYKという、妊娠情報や体細胞数、さらには抗生物質の使用状況などを管理するデータベースで
一括管理され、北欧のブリーダーに有力な情報として開示されています。このようにして、育種にも役立っています。


■デンマークの削蹄教育
2週間を3つのユニット、計6週間で学びます。
各ユニットでは実習訓練もありたくさんの経験を積むことが求められます。
このようなシステムは、北欧全体で行われており、発案はデンマーク人獣医師のナイン・カピオン氏によるものです。


■実技講習
KVK社の油圧削蹄枠を使い削蹄実技講習の様子です。




日々削蹄を勉強し続け、今後ともより良い技術と豊富な知識で蹄と向き合ってゆきます!

by sugaWara

2013-10-9 | 6 Comments

片山削蹄所 エビ祭り2013


7月11日木曜日 晴天なり
片山ファミリー 海老祭り2013 に参加させて頂きました。
北海しまえびは今が旬!その量は何と12㎏!!
北海道に住んでいても中々見る量ではありません(笑


片山ファミリーと菅原、18人で25分で完食!


これで終わる片山削蹄所ではありません!
結構な満腹感の中、こんどは焼き肉大会!
仕事もできるが、食も太い!さすがカタヤマ軍団!!

次の日は、上渚滑で削蹄を一緒にさせてもらい、有意義で勉強になった2日間となりました!



2013-7-17 | Leave a Comment

根室牛削蹄師会の講習会に出席しました


7月6日に開催された根室牛削蹄師会主催による講習会に、当社菅原、佐藤、建部が出席しました。




各削蹄所の所有する削蹄枠が並びます。


根室牛削蹄師会からの挨拶です。


来月8月に湧別町で開催される北海道ブロック牛削蹄競技大会に向けて、競技種目である削蹄判断の講習です。
判断ポイントを牛を使い確認し、解答用紙に記入してゆきます。








牛の蹄を様々な角度からチェックします。


次に帯広市眞鍋削蹄所の指導級認定牛削蹄師、眞鍋氏の削蹄実演です。






次に別海町酒井削蹄業の橋本氏による削蹄実演です。




削蹄技術の向上となる貴重な講習会でした。
正しい技術と知識をあらためて吸収し、日々の業務に反映してゆきます。
根室牛削蹄師会の皆様ありがとうございました!

by EITARO(sato)

2013-7-15 | Leave a Comment

名寄市で講演を行いました

動物用医薬品の開発・製造・輸入・販売を行っている日本全薬工業株式会社”ZENOAQ”(以下ゼノアック)。
ゼノアックでは2008年より日本経営品質賞委員会の提唱する経営品質向上プログラムを導入し、全社的な経営品質向上活動を開始しています。
そして2012年度の日本経営品質賞 経営革新推進賞を受賞しました。

先月6月26日名寄市グランドホテル藤花にて、ゼノアックによる「他業種企業交流を通して経営品質活動に生かす」をテーマとした経営品質向上活動が行われ、当社菅原が講演を行いました。


講演内容は「牛が喜ぶ削蹄のいろは」です。
当社の紹介にはじまり、削蹄の種類、削蹄作業の流れ、削蹄の必要性と効果を資料と映像で講演しました。


そして経営品質向上活動として、従業員の仕事に対するモチベーションが高い理由や顧客満足度が高いことへの質疑応答が行われました。

by WASHIMI

2013-7-12 | Leave a Comment

削蹄講習会を行いました


先週5月29日に当社菅原が講師として削蹄講習会を行いました。
場所は旭川の農業会館です。



南は美瑛町から北は中川町までをエリアとする上川中央NOSAIと上川北NOSAI。
2つのNOSAIに所属する若手獣医師の会「上川青年獣医師臨床研究会」にてこの度講習会をさせていただきました。



講習内容は「牛が喜ぶ削蹄のいろは」です。
当社の紹介にはじまり、削蹄の種類、削蹄作業の流れ、削蹄の必要性と効果を資料と映像で講演しました。
その後、質疑疑応答では意見が交わされました。

場所を移し懇親会も行われ、日ごろ獣医師とは顔を合わす機会があってもじっくりお話する時間が取れないものです。
ですが牛や蹄について獣医師から見た専門的な情報交換が出来たことを感謝いたします。

by WASHIMI

2013-6-3 | 5 Comments

2012年度 第15回護蹄研究会に参加しました



2013年2月16日、17日に行われた護蹄研究会に今年も参加してきました。
場所は、東京にある日本獣医生命科学大学
大学研究機関、獣医師、削蹄師などが全国から約100名集まりました。



●16日(土)
基調講演1・・・『牛蹄のCT検査:蹄骨の成長とは?』
基調講演2・・・『人情、牛に教えられた、削蹄人生』
蹄病治療シリーズ教育講演・・・『蹄底潰瘍の治り方』 / 『蹄の感染症による角質への影響』

●17日(日)
特別講演
 『削蹄と関連する橈骨神経麻痺』
 『黒毛和種子牛の手根関節前面の滑液囊炎』
 過剰趾の摘出手術を実施したホルスタイン種子牛の多趾症
 新生児牛に見られるナックル姿勢の整復と考察
 消毒薬パコマも用いた蟻洞の治療効果の検証
 タイストール牛舎飼養乳牛における趾皮膚炎発生の実態調査
 フリーストール酪農場におけるフットバスを用いた趾皮膚炎対策

などなど、盛りだくさんな内容でした。



この護蹄研究会で改めて学んだことは、
・多くの蹄疾患の誘因となる蹄葉炎は蹄の外観上の異常を伴わず、静かに着実に進行する時期が存在する
・この静かに進む成長は、ホルスタイン搾乳牛の後肢蹄において宿命的に生じている
・加齢性の骨変化は蹄葉炎に関連した骨変化とも言える
・体調管理に基づく成長に伴う護蹄管理の重要性
・前後肢の全体的な力学的判断の必要性
・蹄底潰瘍は完治には平均2ヶ月間を要する病気であり、幹部を乾燥させるのでは無く、湿潤治療が完治を早める

などなどです。

これは、感想としての一部ですが、研究機関、獣医師、削蹄師の垣根をこえて学べる場所と考え、皆さんも是非参加してみてください。

by sugaWara

2013-3-1 | Leave a Comment

道南牛削蹄師会技術研修会に参加して

2012/10/12(金)北海道八雲町にて、道南牛削蹄師会主催の技術研修会が行われました。
今年は削蹄師10名、獣医師20名参加の研修会でした。
講師は中札内の道見指導級認定牛削蹄師です。

はじめに宅見道南牛削蹄師会会長の挨拶です。



次に道見指導級による技術公開指導が行われました。



その後、宅見道南牛削蹄師会会長による技術公開指導です。


午後からは獣医師による削蹄研修も行われ、道見講師、鈴木前会長、宅見会長からの
削蹄作業工程の細かい説明があり皆感心していました。

研修会場は皆さんの積極的な参加により活気あふれるものとなり、
道南牛削蹄師会の獣医師と削蹄師の関係も大変良く、活動内容にも絶賛!!
削蹄の工程には全てに理由があり、削蹄の大切さを改めて実感した講習となりました。

by sugaWara

2012-10-26 | Leave a Comment

2018 菅原道北削蹄所|北北海道を幅広くエリアカバーする牛削蹄所です . | Blue Weed by Blog Oh! Blog