北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

旭川ドリームスタジアム



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photo by sugaWara

2017-7-26 Category sugaWara, 風景フォト | Leave a Comment

平成29年度飼養衛生管理基準の啓発に係る講習会に出席しました

日時:平成29年7月19日(水)13:30~ 場所:札幌市 北海道獣医師会館にて「飼養衛生管理基準の啓発に係る講習会」が札幌会場と帯広会場で開催され札幌会場に出席しました。



出席された方々は獣医師、農業組合、薬品関係者、削蹄師などが出席されてました。
札幌会場での出席した削蹄師は北海道牛削蹄師会、久津間装蹄所、当社菅原道北削蹄所でした。

■講演Ⅰ
「北海道内における飼養衛生管理基準の遵守状況」
北海道農政部生産振興産振興課  講師 主査(防疫) 平松 美裕子氏
■講演Ⅱ
「飼養衛生管理基準の改正等について」
農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 講師 課長補佐  川田 良浩氏

研修の模様を写真でレポートします。





講習会で学んだことを当社に持ち帰り先駆けてやっていきます。

byRimu

2017-7-25 Category コラム, 講習会 | コメントは受け付けていません。

Hokkaido Photo 7/23



クローバーの丘(幸福の鐘)/浜頓別町 安別にて
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photo by sugawara

2017-7-23 Category rimu, 風景フォト | コメントは受け付けていません。

リンクに護蹄研究会を追加しました。

2017-7-21 Category サイト更新情報 | Leave a Comment

Hokkaido Photo 7/19




旭川にて
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photo by RIMU

2017-7-19 Category rimu, 風景フォト | コメントは受け付けていません。

Hokkaido Photo 7/15



小頓別にて
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photo by RIMU

2017-7-15 Category rimu, 風景フォト | コメントは受け付けていません。

とある獣医師の独り言52

今年も早いもので一年を折り返しました。一番牧草の収穫もそろそろひと段落というところでしょうか。私の地域では天候はまずまずでしたが、春先の気温が低かったため草が伸びず、収量が少ないと聞きました。これからの気温の上昇と晴天に期待したいところです。
先月まではお産や削蹄が起こす蹄底潰瘍のお話しでしたが、今月からはいよいよルーメンアシドーシス(SARA)と蹄底潰瘍の話に入りたいと思います。SARAと蹄底潰瘍に関係する物として細菌が作り出す物質のエンドトキシン、体内から出されるホルモンの一種であるヒスタミン、ルーメン内の細菌の一種ストレプトコッカスボビスが上げられます。それぞれについて説明していきます。


◎エンドトキシン(LPSと言われることもあります)
 
グラム陰性の細菌の構成成分の一つで、細菌が死亡(エンド)することによって体内に排出される毒素(トキシン)です。専門用語で何のことだかわからないと思いますが、酪農家の方だと大腸菌の乳房炎の症状を思い出していただけると分かりやすいかもしれません。あの症状を起こさせる原因がエンドトキシンです。また、数年前に話題になったユッケやレバ刺しで食中毒をおこした腸管出血性大腸菌O-157もこの毒素による症状です。
牛はルーメンに大量に大腸菌を養っています。乳酸を分解しプロピオン酸を作る菌の多く大腸菌の仲間です。しかし、大腸菌は酸に弱いためSARAになると徐々に死滅していきます。この時にエンドトキシンができてしまうのです。ルーメンでできてしまったエンドトキシンは腸から吸収され、血液に乗り全身へと送られてしまいます。
エンドトキシンの最大の特徴は体の様々な場所で血液を固まらせ、血栓を作ることです。血栓ができた場所は血が流れなくなり、血管が破裂します。(余談ですが大腸菌の乳房炎で目が真っ赤に充血するのはこのためです。)血液が途絶え栄養がもらえなくなった臓器や組織はダメージを受けていきます。エンドトキシンの量によりますが食欲不振や起立不能など様々な症状を引き起こします。
もちろん蹄も例外ではありません。エンドトキシンは四肢の末端である蹄真皮にも到着しそこで血栓を形成し血管を破たんさせ、蹄に炎症を起こします。それが蹄葉炎の発症です。蹄葉炎は角質の生成を妨げるため、蹄の角質の欠損を起こします。その欠損が蹄底に起きれば蹄底潰瘍へとなるのです。エンドトキシンは恐ろしいですね。

今月は以上です。

今回の図は大阪府立公衆衛生研究所ホームページから拝借しました。

by とある獣医師

2017-7-15 Category とある獣医師の独り言, コラム | コメントは受け付けていません。

Saff Photo 7/7



FUJIFILM X-M1 FUJIFILM XC16-50mm F3.5-5.6 OIS
photo by EITARO (sato)
函館にて

2017-7-7 Category eitaro, 風景フォト | Leave a Comment

お盆に作る精霊馬、精霊牛って?

みなさん、お盆に飾る精霊馬・精霊牛をご存知ですか?

精霊馬・精霊牛とはきゅうりで作る馬となすで作る牛です。

精霊馬(左)・精霊牛(右)


精霊馬・精霊牛って何?
お盆の時期になすときゅうりで作る馬と牛は精霊馬・精霊牛と呼ばれ、ご先祖様の霊が家に帰ってくるお盆にご先祖様が行き来する乗り物として作られたのです。

ご先祖様が足の速いきゅうりの馬に乗って帰ってきて、少しでも長くこの世にいてもらおうと、帰りはゆっくりと景色を楽しみながらなすの牛に乗ってのんびりと帰って行くと一般的に考えられています。

またある地域では、行きも帰りもきゅうりの馬に乗り、なすの牛には供養するお供え物などの荷物を乗せて帰るとも言われてるみたいです。

何故なすときゅうりで作るの?
実はその理由は はっきりとしていませんが、きゅうりとなすは夏の時期に多く採れる野菜のため、容易に手に入りやすく、どこの地域
でも簡単に収穫できる野菜であったことから、きゅうりとなすが全国的に広まり使われているものと考えられます。

お盆が終わった後は??
ちなみに使い終わったらどうずれば良いのか悩んだことはありませんか?
食べ物だから食べればいいのでは・・・?
そう考える方もいるかもしれません。

基本的には「精霊馬・精霊牛」は乗り物としてお供えしているので食べることはNGとされています。

送り盆が済んだら、綺麗な川や海に流したり、お盆飾りと一緒に燃やしたりして処分するようです。
その他にも精霊馬・精霊牛を土に還すために土に埋めたり、 一番手軽な方法としては、白い紙(出来れば半紙、 無ければキッチンペーパー等)にくるんで塩で清めてから捨てるとよいとされています。

byRimu

2017-7-7 Category コラム, 牛コラム | Leave a Comment

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