片山削蹄所との合同削蹄
先日北見市の片山削蹄所との合同削蹄がありました。
今年の全国牛削蹄競技大会において全国優勝者を果たした武田さんも参加。
もちろん片山社長も全国大会優勝者です。
全国トップレベルの削蹄技術を学べる貴重な合同削蹄です。
削蹄後は懇親会です。
当日は片山社長の誕生日でした。おめでとうございます!
定期的に行われる合同削蹄。
日々の技術向上を目指します!
by WASHIMI
先日北見市の片山削蹄所との合同削蹄がありました。
今年の全国牛削蹄競技大会において全国優勝者を果たした武田さんも参加。
もちろん片山社長も全国大会優勝者です。
全国トップレベルの削蹄技術を学べる貴重な合同削蹄です。
削蹄後は懇親会です。
当日は片山社長の誕生日でした。おめでとうございます!
定期的に行われる合同削蹄。
日々の技術向上を目指します!
by WASHIMI
PENTAX K-r smc PENTAX-DA 50-200㎜ F4-5.6 ED
photo by EITARO (sato)
in 北見市
このたび(社団法人)日本装蹄師会は、(公益社団法人)日本装削蹄協会へ名称変更となりました。
これまで通り、馬や牛のフットケア(護蹄)の普及と向上を通じて、家畜の福祉の確保や、馬事・畜産業の発展に日々努力しています。
■日本装削蹄協会の役割
公益社団法人日本装削蹄協会は、公益法人として、認定装蹄師および認定牛削蹄師の認定を行って家畜の護蹄を推奨し、馬の装蹄や牛の削蹄に関する学術の研究や普及を図り、競馬や畜産業の発展に寄与することを目的としています。その目的を達成するため、農林水産省をはじめ、日本中央競馬会(JRA)や地方競馬全国協会(NAR)など、国や関係団体と協力し、馬や牛のフットケア(護蹄)に役立つさまざまな事業を推進しています。
日本装削蹄協会のWebサイトはこちら
北海道の初夏に見られる牧草ロールのある風景。
牧草ロールはその後牛のエサになります。
ではこのロールはどのような草でしょうか。
主にこの2品種を刈り取りロールにしています。
■チモシー
■オーチャードグラス
おそらく北海道に住んでいれば、ちょっとした道端で見かけませんか?
元々は北海道に自生していませんでした。
牧草用として輸入されたものが今は雑草化しています。
by WASHIMI
Nikon D40 Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
photo by WASHIMI
美瑛町から見た冬の大雪山とレンズ雲(つるし雲)
PENTAX Q PENTAX-01 STANDARD PRIME
photo by WASHIMI
美深町の道の駅近くにて
言葉を使わなくても、視覚や嗅覚などで互いを認識して感情を伝えます。動物同士は、視覚、嗅覚、触覚、聴覚を使ってコミュニケーションを図ります。
視覚とはボディーランゲージのことです。犬や猫は、歯を剥く、耳を後ろに倒す、毛を逆立てるなどの身体の動きで感情を伝えます。こうしたボディーランゲージの意味を知っておくと、犬や猫が何を言おうとしているのか、どんな心境にあるのかを理解できるでしょう。
聴覚とは鳴き声のことです。例えば、猫は「ごろごろ」あるいは「ニャーン」と鳴いたりします。「ごろごろ」は甘えているときの鳴き声で「ニャーン」は自分をアピールするときの声です。ケンカのときは「シャー」という声を出し、「フーッ」という声で相手を威嚇することもあります。犬の祖先であるオオカミの遠吠えも、聴覚を使ったコミュニケーションの一種です。
参考文献:坂井獣医科 2012年8月 犬と猫のナゼナニ?(第2回)
PENTAX Optio H90
photo by WASHIMI
冬の利尻富士と削蹄トラック