北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

牛の蹄(ひづめ)、よく見ると。

牛や豚、そしてヤギの爪先は二つに分かれています。
一般に二つに分かれている蹄を偶蹄類と呼んでいます。


元々は5本の指があったものが進化の過程で大きな爪2本が進化し、残り3本が退化しています。
大きな牛の体重を二つの爪先x4本で支えています。


牛の足裏(爪の裏)をみると大きな爪2つの後に小さな爪2つがみえます。
残りの1本はもう少々体の近く側に残っています。


例えば馬の場合爪が1つ、残り4本は退化しています。
牛よりより早く走ることのできる馬。
生き残るための足の進化ですね。


数千年の時間を経て進化した蹄。
それ以上に短時間で様々な環境変化にされされている蹄。
柔軟に対応できない分、人間が適度なタイミングで処置をし環境変化に対応する必要があります。


蹄と環境変化の最適ポイントをご提案してゆくのも、わたくしたちの大切な仕事の一つです。


by WASHIMI

2010-12-17 Category コラム, 牛コラム

2 Responses to “牛の蹄(ひづめ)、よく見ると。”

  1. くん

    hu-n(+o+)⌒そうなんだぁ


    身近な犬や猫の足裏…何の不思議も感じないで見ていました( ..)φメモメモ



       



  2. sugaWara

    くんさん。
    足の裏ってあまり知られていないですよね。
    様々な環境があるように様々な蹄があります!



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