牛の脳の大きさの比較 投稿日: 2013年2月22日 投稿者: sugaWara 牛や人間の脳の重さを調べてみました。 グラフのオレンジの縦棒が脳の重さです。 人間がダントツに重いです。 青い折れ線グラフは脳化指数。 その体重に見合った脳の大きさに比べてどのくらいの脳を持っているかを示しています。 ですが「知能との詳細な関係は判明していない」とされているのであくまで目安となります。 by WASHIMI 参考資料 脳 脳化指数
H.P.Lたたき 2015年11月1日 「脳化指数」とは、絶対脳重でも体重に占める脳重でも、第一位になれない事を知ったヒトが苦し紛れに捻り出した、最初から結論ありきのご都合指数に過ぎないと思います。 「ヒト」が「人間」となるより重要な要因は、 かのアイザック・ニュートンがいみじくも 「巨人の肩」として語った、古今の人知すべての膨大な集積そのものであると、私は強く思うのであります・・・・・・。
とある獣医師 2015年11月2日 素晴らしいですね。私も同感です。 現代の酪農技術や獣医療も「巨人の肩」の上になりたっているの言えると思います。 私も獣医師として後世に「巨人の肩」のほんの一部にでもなれるように精進したいと思います。
牛は頭悪いと思ってたけど、馬とそんなに変わらないんですね~
予想外です(゜ロ゜)
自分の脳化指数は、このグラフに比例しません! どっちに?(笑
「脳化指数」とは、絶対脳重でも体重に占める脳重でも、第一位になれない事を知ったヒトが苦し紛れに捻り出した、最初から結論ありきのご都合指数に過ぎないと思います。
「ヒト」が「人間」となるより重要な要因は、
かのアイザック・ニュートンがいみじくも
「巨人の肩」として語った、古今の人知すべての膨大な集積そのものであると、私は強く思うのであります・・・・・・。
素晴らしいですね。私も同感です。
現代の酪農技術や獣医療も「巨人の肩」の上になりたっているの言えると思います。
私も獣医師として後世に「巨人の肩」のほんの一部にでもなれるように精進したいと思います。