新型コロナウイルス対策による、第13回FCM中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、弊会内協議の結果、令和3年11月に開催予定していました、第13回FCM開催の中止を決定しましたので、お知らせいたします。

尚、第13回FCM中止に伴い、本会役員の発表内容を書面にて11月上旬に発送を予定しております。
タイトルは以下の通りを予定しております。

木内 彰 会長:【蹄病治療の限界(仮)】

塚田 隆興 副会長:【蹄治療いろいろ(仮)】

牧野 康太郎 理事:【粉末の蹄浴剤は冬場のPDD対策の一助となるか(仮)】

倉本 真吾 理事:【反芻回数をチェックして蹄病を減らそう!!(仮)】

魚住 和史 理事:【レピデルマスプレー使用事例紹介(仮)】

菅原 洋充 理事:【「蹄底潰瘍」や「蹄底血斑」などへのヒールレスメソッドの応用】

戸塚 征由 監事:【横臥行動で跛行を検知できるか?】

皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

道北護蹄会 会長 木内 彰