北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

北海道牛削蹄師会設立20周年記念誌が完成しました

当社スタッフも会員である北海道牛削蹄師会とは、
「護蹄衛生の普及と削蹄技術の向上を図り、家畜に事故の未然防止に努め、北海道畜産の振興に寄与する」団体です。

設立から20周年を向かえ、今年の春に記念式典が札幌で開催されました。
記念式典の様子はこちら

そしてこの度設立20周年記念誌も発行されました。







20年前の諸先輩の多大な努力の設立運動があって、現在の北海道牛削蹄師会があります。
感謝を言い尽くせません。

今後も30周年、40周年と開催できるよう日々社員一同邁進いたします。

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2012-7-6 | Leave a Comment

「第42号 牛削蹄師会たより」発行しました

北海道牛削蹄師会の会誌「牛削蹄師会たより 42号」が発行になりました。
内容は春に開催された設立20周年記念行事です。
表紙は特別講演会で、牛舎環境や飼料の講演を頂いた、米国ウイスコンシン大学獣医学部ナイジェル・クック博士です。

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2012-6-28 | Leave a Comment

北海道牛削蹄師会設立20周年記念式典が行われました



先日札幌は京王プラザホテルにて「北海道牛削蹄師会設立20周年記念式典」が次の内容で開催されました。
早速その様子をレポートします。

●4/9(月)
・特別講演
     「牛舎環境と跛行対策について」 米国ウィスコンシン大学獣医学部准教授 Dr.ナイジェル・クック

・記念講演
    「削蹄理論のウソとホント」-バイオメカニックスから見た削蹄- 日本装蹄師会 事務局長 青木修 氏
    「蹄管理における削蹄師と獣医師の連携」 道南NOSAI損防指導主幹 岡野篤志 氏
    「ジャパンメソッドの実際例について」 指導級認定牛削蹄師 眞鍋弘行 氏

・20周年記念式典
・祝賀会

●4/10(火)
・北海道牛削蹄師会通常総会



■特別講演



「牛舎環境と跛行対策について」 米国ウィスコンシン大学獣医学部准教授 Dr.ナイジェル・クック


■記念講演

「削蹄理論のウソとホント」-バイオメカニックスから見た削蹄- 日本装蹄師会 事務局長 青木修 氏



「蹄管理における削蹄師と獣医師の連携」 道南NOSAI損防指導主幹 岡野篤志 氏



「ジャパンメソッドの実際例について」 指導級認定牛削蹄師 眞鍋弘行 氏


■20周年記念式典





■祝賀会











■北海道牛削蹄師会通常総会



通常総会は翌日の10日に行われました。
総会は毎年4月に開催されています。
昨年度の決算報告と今年度の予算を決めます。
そのほか今年度の事業計画について議論を重ねました。

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2012-4-11 | 2 Comments

牛削蹄師会たより発行

北海道牛削蹄師会の会誌「牛削蹄師会たより 41号」が発行になりました。
内容は北海道ブロック牛削蹄競技大会など充実の内容です。
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2011-12-20 | Leave a Comment

全国牛削蹄競技大会2日目レポート

前回お伝えした全国牛削蹄競技大会。
大会翌日の10/27は、チャールズ・ルイス・ガード博士による削蹄セミナーが開催されました。
その様子をお伝えします。

博士はアメリカのコーネル大学にて生産獣医医療分野の研究に従事。
そして米国牛削蹄師会の世話役を長く務められ、削蹄現場と大学・研究者のパイプ役として活躍されています。


午前はアメリカの牛削蹄の現状、オランダ式削蹄法。
そのほかの削蹄方法や病気への知識を学びました。


午後は場所を移し博士と真鍋氏による実演が行われました。


日本的な削蹄とグローバルな削蹄を再認識することで、日々の削蹄へフィードバックし、
さらなる技術の進化を得ることができました。


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2011-11-4 | 3 Comments

2011・第53回全国牛削蹄競技大会レポート

茨城県で開催された第53回全国牛削蹄競技大会の様子をお伝えします。

■平成23年10月26日(水)

6:30 大会準備

競技委員の皆さんです。
中央 北海道牛削蹄師会会長



競技委員、江別の久津間さん。
第49回の優勝者です。



大会前の緊張の時間です。
左 中谷さん 右 宅見さん


8:00 開会式




左から北海道代表の4名です。





優勝旗返還。



前年度優勝者の秋田県大場さんより返還です。





審査委員長の酪農学園大学田口教授より挨拶です。





8:40 削蹄判断競技







北海道優勝者の佐野さん。



北海道から応援です。 
左から岡本さん、道見さん、竹内さん


9:40 削蹄競技





















競技審査









13:30 特別演技

前年度優勝者の秋田県大場さんによるデモンストレーション





16:00 褒章授与式
全国から選抜された24名の結果は以下の通りです。
総合順位
最優秀賞 有働信宏さん 熊本県装蹄師会 
優秀賞  佐野 正さん 北海道牛削蹄師会  
3位   上田 久さん 千葉県牛削蹄師会
4位   宅見慎吾さん 北海道牛削蹄師会
 
判断1位 上田 久さん 千葉県牛削蹄師会

実技1位 曳地正人さん 福島県牛削蹄師会

おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした!

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2011-10-29 | 2 Comments

第18回北海道ブロック牛削蹄競技大会レポート PART2

先月行われた北海道ブロック牛削蹄競技大会。
このたび別海町村上削蹄の村上さんより大会の写真を頂いたのでこちらでアップさせて頂きます!

●初日の12日は模範削蹄と研修日です






●その後懇親会が行われました









●翌日13日は大会当日です












●そして表彰式です



●今回の写真はすべて村上削蹄の村上さんの撮影です。
こちらが村上さんの撮影機材です。キヤノンの白レンズが眩しいです。


村上さんのブログはこちらです。
●村上削蹄
http://munie.cocolog-nifty.com/

すばらしい写真ありがとうございました!

by WASHIMI

2011-10-7 | 2 Comments

第18回北海道ブロック牛削蹄競技大会レポート

H23/9/12~13の二日間にわたり開催された、第18回北海道ブロック牛削蹄競技大会。
北海道の削蹄師No.1を決める大会。今年は北海道名寄市で開催されました。
上位4名は来月開催される全国大会の切符を手に入れることができます。
早速大会の様子をレポートいたします。

■第一日目
第一日目は明日の大会へ向けての研修日です。
削蹄技術研修と削蹄判断研修が行われました。

入場車両と参加者は全員牧場内に入る前に入念な消毒を行い、防疫服でガードします。
防疫服は牧場外持ち出し禁止とし、使用後は医療用廃棄物で処理となります。
防疫服の色で選手がわかります。
白い防疫服:審査委員、選手
青い防疫服:上記以外
となります。


はじめに北海道牛削蹄師会会長のご挨拶。審査委員、競技委員長、そして事務局より説明を受けます。









【模範削蹄】
まずは全国チャンピオンによるの模範削蹄が行われます。



【削蹄実技研修】
その後選手が削蹄練習を行います。
明日へ向け最後の技術の調整となります。

削蹄方法はの二種類あります。
・単独保定:牛の足を自分で持ち支え削蹄を行う
・枠場保定:鉄枠の中に牛を入れロープや油圧で足を固定し削蹄を行う
そして単独保定の上位4名が全国大会へ進めます。

単独保定の実演練習の様子です。












枠場保定の実演練習の様子です。



大会は保定削蹄、枠場削蹄共に削蹄判断と削蹄競技の2競技が行われます。
・削蹄判断:削蹄前に足の病気や状態の判断し、マークシート方式で記入
・削蹄競技:削蹄実技。実際に蹄を削ります。

削蹄判断の上位選手のみが削蹄競技の順位に反映されます。
つまり、削蹄競技が上位であったとしても、削蹄判断が下位の場合最終順位にカウントされないルールです。


【削蹄判断研修】
マークシート記入の注意点、判断のポイントを事前に確認します。



これで一日目の研修は終了です。
その後は場所を移し、懇親会があり明日へ挑みます。

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■二日目

前日の雨模様とうってかわり、二日目は大会日和な青空のもと競技が行われました。
開会式の様子です。



【削蹄判断】
保定削蹄、枠場削蹄の選手が削蹄判断に臨みます。
制限時間は40分、正しい蹄の判断がその後の採点に影響します。






【削蹄競技】
削蹄判断の後、まずは屋外で枠場保定の競技がスタートです。
4本の足全てを削蹄します。
選手は7名。制限時間は30分。各選手日ごろ使用している削蹄枠での競技です。



その後牛舎内では単独保定がスタートです。
選手は18名。制限時間は40分。人数が多いので9名ずつが2ブロックに分かれます。
1頭の牛に2名が付き、第1ブロックが削蹄時、第2ブロックの選手は補助として付きます。















競技終了後、審査委員により蹄の厳正なる審査が行われました。


【衛生講習会】
その後表彰式会場へ場所を移し、選手とスタッフは座学講習会が行われ消毒の知識を学びました。
同時に別室では審査委員による回答集計が行われました。
今年の点数集計は集計ソフト導入により、瞬時の順位集計が実現し、大幅な時間短縮が可能となりました。


【閉会式・表彰式】
おまたせしました。今年の北海道チャンピオンの発表です。

写真左から3名が保定削蹄の上位者、続いて3名が枠場保定の上位者です。
各部門優勝者に優勝カップ授与です。

左から、
・単独保定の部
1位 北見市 佐野 正
2位 七飯町 宅見 慎吾
3位 江別市 東海林 優

・枠場保定の部
1位 紋別市 眞田 昌一
2位 帯広市 梨木サイモン城陽
3位 美深町 佐賀 玲



新人賞は、単独保定の部第3位の東海林さんが受賞しました。



北海道牛削蹄師会阿部会長と全国大会の切符を手に入れた4名です。
おめでとうございます!

1位 北見市 佐野 正
2位 七飯町 宅見 慎吾
3位 江別市 東海林 優
4位 鹿追町 中谷 慎吾



最後に各部門第1位の記念撮影です。
本当におめでとうございます!



-おわりに-
本大会は遠方の会場となりましたが、ご参加およびご出席頂き誠にありがとうございました。
無事に大会を開催出来たことは、牛を提供頂いた朝日農場様、そして皆様の協力を頂いたことと感謝いたします。
この場を借りて深くお礼申し上げます。

株式会社 菅原道北削蹄所

2011-9-15 | Leave a Comment

牛削蹄競技大会がフリーペーパー「ぱるぱる」に掲載されました


ついに来月に迫った北海道牛削蹄競技大会。
大会の案内がフリーペーパー「ぱるぱる」9月号に掲載されました。


「ぱるぱる」とは道北エリア市町村の各施設と各家庭あわせ、約3万部配布されるフリーペーパー。


南は和寒町、北は中川町、東は西興部と幅広い地域で読まれています。
(ほか、名寄市、士別市、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村に配布しています)


いままで削蹄を知らなかった方にも大会の告知で知名度アップ!
もうすぐ9月、大会へのカウントダウンは始まっております。

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2011-8-30 | Leave a Comment

牛削蹄師会たより 2011夏号発行


北海道牛削蹄師会が発行する年3回発行の「牛削蹄師会たより」。
2011年8月号が発行になりました。
こちらで紙面をお伝えします。

紙面で紹介されているサイトのリンクはこちらです。

■有限会社 久津間装蹄所
http://www.kuzuma-1949.com/

■北海道家畜畜産物衛生指導協会HP
http://www17.plala.or.jp/do-eishikyo/







2011-8-18 | Leave a Comment

削蹄競技大会、予定会場レイアウト発表!(写真付き)

来月に迫った平成23年度北海道削蹄競技大会。
予定会場の名寄市朝日農場様の詳しいレイアウトが決まりました。

見取り図を写真付きでご紹介します。
あと1ヶ月後。技の競演が繰り広げられます!

by WASHIMI


写真付き地図をクリックすると大きく表示できます↓



大きな地図で見る

2011-8-10 | Leave a Comment

根室牛削蹄師会10周年記念式典に出席しました

根室牛削蹄師会の10周年記念祝賀会および記念式典が今月の7月8日、9日に行われ、
当社3名が出席させて頂きました。
式典のほか「カマ造り講習会」「枠場講習会」も行われました。

■根室牛削蹄師会10周年記念式典



■枠場講習会
様々な削蹄枠が集結しました。全ての枠が進化を遂げており関心するばかりです。





■佐藤寛信氏によるカマ造り講習会



■北海道牛削蹄師会 阿部会長による削蹄判断と模範削蹄
■片山指導級による削蹄判断と模範削蹄






素晴らしい仕上がりです。
根室牛削蹄師会の皆様、誠に有り難うございました。

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2011-7-21 | 2 Comments

削蹄競技大会の会場レポートです

今秋に行われる平成23年度北海道削蹄競技大会。
会場となる名寄市の朝日農場様の様子を紹介します。
一足先に会場雰囲気をお伝えします!


■大会会場の朝日農場様と、開会式・表彰式会場のグランドホテル藤花様のルートはこちらです。



■国道239号線を名寄市内から下川町方面に走ると「デリバリーフィードセンター名寄」の看板が右手に見えますので右折します。



■もし通りすぎてしまっても数百メートル先に下川町のカントリーサインが見えてきますので大丈夫です。



■先ほどのポイントを右折し進むと、朝日農場様のフリーストール牛舎に到着です。



■反対側にはデリバリーフィードセンター名寄様があります。






■こちらは駐車場予定地、または周辺道路となります。




■こちらが枠場競技大会予定会場です。
数ヵ月後にはプロの精鋭が集い、技の演舞が繰り広げられます。

今回は会場の様子をお伝えしました。
大会までの最新情報は今後もお楽しみに!!

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2011-7-13 | Leave a Comment

平成23年度北海道削蹄競技大会の打合せを行いました



今秋9/12~13の二日間にわたり当社のある名寄市で北海道削蹄競技大会が行われます。
開催にあたり北海道牛削蹄師会の役員打合せが6/28(火)に旭川市農業会館で行われました。
出席者は阿部会長、片山理事、事務局の田島様、そして当社菅原理事の4名です。

主な打合せ内容は次とおりです。
・日程、会場等の確認、チーフ担当者の設定
・護蹄衛生普及講習会と消毒の実施方法
・大会開催要領の設定

削蹄競技大会まであと2ヶ月少々。
大会までのカウントダウンは逐次こちらのコラムで報告いたします。
盛大な大会を目指しておりますのでぜひご期待ください!

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2011-6-30 | Leave a Comment

北海道牛削蹄師会二級削蹄師を目指します

北海道牛削蹄師会公認の二級削蹄師。
今年秋に開催される試験に当社渡辺と倉口が挑みます。

試験会場は北海道北見市。日々の技術の鍛錬が実を結ぶときです。
公認の技術を兼ね備え、畜主様に納得頂けることを目指し日々向上中です。

結果等はこちらでお知らせできることをご期待くださいませ!

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2011-6-24 | 2 Comments

札幌にて北海道牛削蹄師会の総会が行われました

先週の4/15(金)に札幌は「かでる2・7」にて北海道牛削蹄師会の総会が行われました。
毎年春に開催される総会。今年も当社社員が参加しました。
北海道の会員削蹄師70名ほどが一堂に会します。


始めに役員会が行われます。



その後通常総会と研修会が行われました。
研修会では削蹄に関わる専門的な勉強会となりました。



そして場所を移し懇親会が行われ、
他の削蹄師との情報交換など貴重な一日となりました。

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2011-4-22 | Leave a Comment

日本装蹄師会ホームページがリニューアルしました


馬と牛のフットケアといえば日本装蹄師会。
このたびホームページがリニューアルしました。

馬の爪先につける鉄の靴「蹄鉄」。蹄を削り蹄鉄を作り足に固定するのが装蹄師。
牛の爪を環境に応じて最適に削るのが牛削蹄師。
馬と牛の足を見続けている団体です。

先日当社菅原が試験に望んだ牛削蹄指導級試験は、日本装蹄師会公認の資格です。
競走馬にか欠かせない足先のケア。
そして乳牛・肉牛は足先の動向は常に最新情報を必要としています。

一般の方には馴染みのない団体かもしれません。
ですがわたくしたち牛削蹄師にとって心強い味方でもありお世話になっているのです。




牛削蹄師のページに当社建部が紹介されています。
興味がありましたらぜひ訪問してみて下さいませ。


■社団法人 日本装蹄師会
http://www.farriers.or.jp/


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2011-2-12 | Leave a Comment

全国牛削蹄競技大会への道 ~2010-2011~

牛の爪切り削蹄。
日頃より技を積み重ね続ける削蹄師。
体力と集中力の融合した、牛と技術の真剣勝負。


飽くなき技の探求に日々精進。それは当社も同じ。
プロの中のプロ、職人の削蹄師が年に一度だけ一同に会します。


それが「全国牛削蹄協議会」です。
まさに削蹄のオリンピック。


誰もが全国大会に出場できる訳ではありません。
ここ北海道ではまず北海道牛削蹄競技大会が開催され、強豪がふるい落とされます。


相手は生き物、そうです人間の倍以上の大きさの牛です。
穏やかな牛から気性の荒い牛まで、どの牛を削蹄できるかは運次第。
プロにはそれは関係ありません。
どのような牛でも的確に見極め、正確かつ迅速な削蹄を行える者こそが優勝を勝ち取れるのです。


・・・


その中で全国大会に進めるのは何名か。
この北の地からはたったの4名。
とても狭き門です。


ですが当社の会長菅原は昨年度の「北海道大会・単独補てい部門」で上位3名に残りました。
そして「北海道大会・枠場部門」で当社の萩野と佐藤も上位入賞を勝ち取りました。


それは日頃の鍛錬が結果として現れる瞬間でした。
歓喜と安堵の気持ちはつかの間。


時待たずしてファイナルラウンドの全国大会へ菅原会長いざ出陣。
全国より選ばれた職人集う大会。
その張り詰めた空気は一触即発の緊張感。


菅原会長は最高のポテンシャルで臨み、全ての力を出し切ってきました。
目指す最優秀賞は惜しくも逃してしまいましたが、素晴らしい結果を残すことが出来、
ライバルでかつ盟友とも多く出会ってきました。


次回の全国大会は最優秀賞を勝ち取るべく、今はさらなる技術の向上と精神の集中の時です。
そして来年2月には全道大会が開催されます。


菅原会長はもちろん萩野と佐藤の当社3人は「北海道大会・単独補てい部門」に出場し、
その先にある全国大会最優秀賞を目指しています。
大会の喜ばしい結果をこのコラムでご報告できることを乞うご期待くださいませ!


by WASHIMI

2010-11-19 | 5 Comments

2024 菅原道北削蹄所|北北海道を幅広くエリアカバーする牛削蹄所です . | Blue Weed by Blog Oh! Blog