北北海道を牛柄トラックで駆ける牛削蹄所。菅原道北削蹄所のオフィシャルサイトです。

第56回全国牛削蹄競技大会

26年11月13日木曜日の水戸市鯉淵学園農業栄養専門学校様で
第56回全国牛削蹄競技大会が開催されました。

競技大会の成績は以下のとおりです。

『総合順位』
最優秀賞
宅見 慎吾 (北海道牛削蹄師会)

優秀賞
小角 慶三 (山形県牛削蹄師会)

第三位
中野目 正明 (福島県牛削蹄師会)

『 部門賞』
判断競技 優賞
岩渕 孝幸 (岩手県装削蹄師会)

牛削蹄競技 優賞
宅見 慎吾 (北海道牛削蹄師会)


実技の牛削蹄競技では
東海林選手(江別の久津間装蹄所)が三位

弊社から出場の倉口 亮太は四位と大健闘でした。

選手はじめ関係者の皆さん大変お疲れ様でした。

応援して頂いた皆さん、ありがとうございました。




北海道牛削蹄師会 左から倉口選手(名寄)、佐野選手(北見)、宅見選手(七飯)、東海林選手(江別)


判断競技の様子


全国大会競技委員の久津間指導級(左)と道見指導級(右)



最優秀賞の宅見選手


余裕の倉口選手




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photo by sugaWara


2014-11-15 | 2 Comments

第21回北海道ブロック牛削蹄競技大会レポート

平成26年9月1日・2日の二日間にわたり江別市 永田牧場で開催された、第21回北海道ブロック牛削蹄競技大会。
フォトで大会の様子をお伝えします。






















その後場所を移し懇親会が行われました。
























そして2日目。競技当日を迎えました。
天候に恵まれた中、競技大会が始まりました。




選手宣誓は江別市 東海林 優さんです。


単独保定の競技です。
























枠場保定の競技です。
























結果発表です。






単独保定の部
優勝 北見市 佐野 正


枠場保定の部
優勝 北見市 竹内 秀二郎


枠場保定の部
準優勝 中札内村 鳥倉 哲也


枠場保定の部
3位 清水町 松井 克広


単独保定の部(写真左から)
優勝 北見市 佐野 正
2位 七飯町 宅見 慎吾
3位 名寄市 倉口 亮太
4位 江別市 東海林 優

当社倉口が3位入賞しました!
1位から4位までの選手が11月に行われる全国大会へ出場できます。



皆様おつかれさまでした。

by RIMU

2014-9-2 | 3 Comments

平成26年度 北海道牛削蹄師会 通常総会開催

平成26年4月25日(金) 札幌の京王プラザホテルにて行われました。
総会前の削蹄研修会では、『乳牛の肢蹄の実態と改善に向けて』と題しまして、
根室農業改良普及センター 主査 吉田忠様より講演があり、改めて肢蹄の大切さと
ルーメンアシドーシスと蹄の関連性を知ることができました。
そして、総会終了後の懇親会結びの挨拶は、なんと当社の松原駿くん!!
緊張していましたが、掛布~、バース、金本~、の掛け声の中しっかりと勤め上げました!








photo by rimu

2014-4-26 | 1 Comment

センチュリー誌に掲載されました

日本で活躍している中小企業を紹介している、ビジネス雑誌「センチュリー誌」

その、センチュリー誌に別海町の酒井削蹄業の酒井博昭氏が掲載されました。







月間企業情報雑誌センチュリー
by RIMU

2014-3-13 | Leave a Comment

「北の蹄 第48号」発行になりました

北海道牛削蹄師会の会誌「北の蹄 48号」が発行になりました。
内容は昨年開催された海外悪性伝染病防疫研修会の様子や、フォトニュースなどです。

by WASHIMI









2014-2-14 | Leave a Comment

第55回全国牛削蹄競技大会に出場しました!

全国一の削蹄師を決める「全国牛削蹄競技大会」、
今年は10月25日に茨城県鯉淵学園農業栄養専門学校にて開催されました。
各都道府県の予選を勝ち抜いた選手が本大会に挑みます。

北海道ブロックは8月に開催された「第20回北海道ブロック牛削蹄競技大会」で4位入賞を果たした当社菅原が全国大会への切符をつかみました。

その様子をレポートします。

■当社菅原が選手宣誓を行いました!


■はじめに牛削蹄判断競技です


■次に牛削蹄競技です




大会結果発表です!

最優秀賞
深見 哲久 (鹿児島県牛削蹄事業連絡協議会)

優秀賞
有留 寛之 (鹿児島県牛削蹄事業連絡協議会)

第三位
中野目 正明 (福島県牛削蹄師会)

おめでとうございます!
当社菅原は残念ながら入賞は果たせませんでした。
ですが来年も頑張りますのでぜひご期待ください。

by WASHIMI

2013-11-20 | Leave a Comment

「北の蹄 第47号」発行になりました

北海道牛削蹄師会の会誌「北の蹄 47号」が発行になりました。
内容は8月にに湧別町で開催された第20回北海道地区牛削蹄競技大会などです。

by WASHIMI







2013-11-1 | Leave a Comment

第20回北海道ブロック牛削蹄競技大会レポート

平成25年8月26日・27日の二日間にわたり湧別町(株)ウエダファームで開催された、第20回北海道ブロック牛削蹄競技大会。
フォトで大会の様子をお伝えします。


1日目の様子です。


まずは消毒を念入りに行います。




昨年度全国チャンピオン、武田守さんによる模範削蹄の様子です。




続いて削蹄枠による実演が行われました。






翌日の削蹄判断競技の勉強会です。


















その後場所を移し懇親会が行われました。






















明日の大会エントリーはくじで決定します。














そして2日目。競技当日を迎えました。
雲の多い天気でしたが雨のない天候で安心しました。


昨年度優勝者による優勝カップの返還です。
単独保定の部優勝の北見市武田守さん(左)、そして枠場保定の部優勝の当社倉口です(右)。


選手宣誓は北見市渡部祐太さんです。












単独保定の競技です。






































枠場保定の競技です。












削蹄判断競技です。














場所を移し、審査集計の間講習会が行われました。




結果発表です。


枠場保定の部(写真左から)
優勝 紋別市 眞田 昌一
2位 帯広市 田村 孝彦
3位 富良野市 沖田 太一(沖田さん欠席のため写真はライズ吉澤さんです)








当社倉口が審査員特別賞を受賞しました!





単独保定の部(写真左から)
優勝 北見市 佐野 正
2位 七飯町 宅見 慎吾
3位 七飯町 渡辺 晃大
4位 名寄市 菅原 洋充
5位 江別市 東海林 優

当社菅原が4位入賞しました!
1位から4位までの選手が10月に行われる全国大会へ出場できます。



皆様おつかれさまでした。

by WASHIMI

2013-8-29 | Leave a Comment

「北の蹄 第46号」発行になりました

北海道牛削蹄師会の会誌「北の蹄 46号」が発行になりました。
今号より紙面の紙質アップやレイアウトが見やすくなりました。
内容は春に開催された北海道牛削蹄師会総会の様子、リレー通信削蹄への道コーナーでは当社渡辺が掲載です!

by WASHIMI



2013-6-27 | Leave a Comment

削蹄師の技術交流



北海道牛削蹄師会の事務局田島さん、富良野市ライズ代表の沖田さんとスタッフの皆さん、
雄武町豊栄削蹄の牧島さん、そして当社メンバーが名寄に集まりました。

普段現場に忙しいですが、削蹄の技術交流ができました。
ありがとうございます!

by WASHIMI

2013-6-11 | 2 Comments

日本装削師協会機関誌「蹄」No.242発行



日本装削蹄協会が発行する機関誌「蹄」が発行されました。
内容は日本装削蹄協会定時総会開催、平成24年度1級認定牛削蹄師資格者昇給研修会などです。
そして「技術と知識」コーナーでは当社が紹介されました!

by WASHIMI

2013-5-16 | Leave a Comment

北海道牛削蹄師会通常総会が開催されました

4月5日に札幌は京王プラザホテルにて北海道牛削蹄師会通常総会が開催されました。
あわせて研修会と懇親会も行われました。
その様子をレポートします!

■研修会
北海道NOSAI 吉田様による「家畜共済事業と削蹄」の講演がありました。





■通常総会
北海道牛削蹄師会の通常総会です。
昨年度の報告と、今年度の予定や予算、そして新役員が決まりました。



阿部会長の挨拶。



ご来賓の紹介。



議長は北見市片山削蹄所の林さんにより総会は滞りなく進められました。


■懇親会
懇親会では新しい顔ぶれの挨拶、ほか技術の話題や近況について話が交わされました。



北海道家畜畜産物衛生指導協会 武内専務理事による乾杯。



北海道牛削蹄師会事務局の倉金さん(左下)がこの度退職されます。長い間ありがとうございました。



新会員の紹介(上・左下)、そして江別市久津間装蹄所の東海林さん(右下)のあいさつ。



いつもの3ショット!



北見市片山削蹄所の中原さんによる一本締めです。
みなさまお疲れ様でした!

by WASHIMI

2013-4-10 | 2 Comments

日本装削師協会機関誌「蹄」No.241発行

日本装削蹄協会が発行する機関誌「蹄」が発行されました。

今号は昨年開催された第65回全国装削蹄競技大会、第54回全国牛削蹄競技大会の特集です。

大会の様子や各大会優勝者のインタビューです。
そして全国牛削蹄競技大会の優勝者は北海道北見市の武田守選手でした!
おめでとうございます!

by WASHIMI


2013-3-21 | Leave a Comment

「北の蹄 第45号」発行になりました。

北海道牛削蹄師会の会誌「北の蹄 45号」が発行になりました。
内容は北見市片山削蹄所の武田さん優勝祝賀会、UHB「森崎博之のあぐり王国北海道」出演などです。

by WASHIMI











2013-1-26 | Leave a Comment

アメリカの牛削蹄

米国コーネル大学 C・ガード博士 特別セミナースライド紹介

この資料は、外国人牛削蹄師招聘として、2011年10月(茨城県、岡山県、宮城県)と2012年8月(青森県、北海道)に開催した米国コーネル大学のC・ガード博士のセミナー内容を一部転載したものです。


■アメリカ牛削蹄師会
・1990年ウィスコンシンで9名の削蹄師が集まり初会合
・1994年には全国組織となり、国内の120名が加入
・現在海外を含め600名の会員が加入し、その多くはアメリカとカナダ



■アメリカ牛削蹄師会ミーティング
・18ヶ月ごとに国内会議を開催
・2日間の教育講演
・1日間の現地での実技研修
・関連会社の製品展示



■アメリカの牛削蹄師と教育システム
・削蹄師の多くは正式な指導を受けていない
・削蹄師の多くは牛削蹄師会の非会員
・多くは個人(1人)開業だが、補助者を雇うこともある
・10名以上の削蹄師を雇うような大規模経営者が約50社ある
・畜主自身が削蹄することもある
・トレーニング用のコースも利用可能・・・多くは受講しない
・超大規模牧場では、従業員にトレーニングを受けさせるようだ
・多くの畜主は、跛行牛を治療する


■アメリカでの牛削蹄法
・全ての牛削蹄師は、移動型の枠場を持つ
・枠場の約20%は起立式、80%は横転式
・牛削蹄師の多くはグラインダーを使用
・蹄刀による仕上げ
・削蹄計画は様々
・小規模牧場・・・飼育乳牛150頭以下・・・年2回削蹄
・大規模牧場・・・飼育乳牛400頭以上・・・1から4週間毎
・一般的な目標は年2回削蹄
・年4回以上の削蹄を励行するケースもある


社団法人 日本装削蹄師会発行「蹄」2012/9 No.240 より抜粋

2013-1-11 | Leave a Comment

名称変更のお知らせ

このたび(社団法人)日本装蹄師会は、(公益社団法人)日本装削蹄協会へ名称変更となりました。

これまで通り、馬や牛のフットケア(護蹄)の普及と向上を通じて、家畜の福祉の確保や、馬事・畜産業の発展に日々努力しています。

■日本装削蹄協会の役割
公益社団法人日本装削蹄協会は、公益法人として、認定装蹄師および認定牛削蹄師の認定を行って家畜の護蹄を推奨し、馬の装蹄や牛の削蹄に関する学術の研究や普及を図り、競馬や畜産業の発展に寄与することを目的としています。その目的を達成するため、農林水産省をはじめ、日本中央競馬会(JRA)や地方競馬全国協会(NAR)など、国や関係団体と協力し、馬や牛のフットケア(護蹄)に役立つさまざまな事業を推進しています。


日本装削蹄協会のWebサイトはこちら

2012-12-21 | Leave a Comment

「第44号 北の蹄」発行しました

北海道牛削蹄師会の会誌「北の蹄 44号」が発行になりました。
今号よりこれまでの「牛削蹄師会たより」 から「北の蹄」へ、タイトルリニューアル!
内容は秋に開催された北海道牛削蹄競技大会などです。

by WASHIMI











2012-11-24 | Leave a Comment

第54回全国牛削蹄競技大会レポート

先月、第54回全国牛削蹄競技大会が開催されました。
平成24年10月24日(水)、会場は茨城県鯉淵学園農業栄養専門学校にて行われました。
その様子をレポートします。


開会式
9月に行われた北海道大会の上位4名が北海道代表です。
左から岡本さん、佐野さん、宅見さん、武田さん。



削蹄判断、歩様、肢勢、蹄形の検査をし、その牛にあった削蹄方法を判断します。



福島県牛削蹄師会の曳地さん



削蹄競技開始



千葉県牛削蹄師会の上田さん



福島県牛削蹄師会の中野目さん



千葉県牛削蹄師会の上田さん



北海道牛削蹄師会、岡本さん



北海道牛削蹄師会、宅見さん



北海道牛削蹄師会、宅見さん



地震雲? このあと震度3の地震に初体験



競技委員による審査(北海道牛削蹄師会、久津間さん)



前年度優勝者の熊本県、有働さんによる特別演技



技術検討委員会の佐伯先生による特別演技



北海道牛削蹄師会、道見さん



褒賞授与式



総合優勝 北海道牛削蹄師会、武田守さん
準優勝 千葉県牛削蹄師会、保坂一洋さん
3位 福島県牛削蹄師会、中野目正明さん
4位 茨城県装蹄師会 三部正宏さん
5位 福島県牛削蹄師会、武藤稔貴さん
削蹄競技1位 北海道牛削蹄師会 宅見慎吾さん



福島県牛削蹄師会、中野目正明さん、武藤稔貴さん


今年は北海道に優勝旗が渡りました。
武田さんおめでとうございます!

by sugaWara

2012-11-16 | Leave a Comment

第19回北海道ブロック牛削蹄競技大会レポート

平成24年9月10日・11日の二日間にわたり開催された、第19回北海道ブロック牛削蹄競技大会。
北海道の削蹄師No.1を決める大会。今年は北海道帯広市で開催されました。
上位4名は来月開催される全国大会の切符を手に入れることができます。
早速大会の様子をレポートいたします。

■一日目
会場は帯広市の帯広畜産大学畜産フィールド科学センターにて行われました。
広大なキャンパスで競技が繰り広げられます。






入場車両と参加者、削蹄工具は全員牧場内に入る前に入念な消毒を行い、防疫服でガードします。
防疫服は牧場外持ち出し禁止とし、使用後は医療用廃棄物で処理となります。



第一日目は明日の大会へ向けて、削蹄判断研修が行われました。

防疫服の色で選手がわかります。
青いライン入り白の防疫服:選手
白の防疫服:上記以外
となります。



【削蹄判断研修】
マークシート記入の注意点、判断のポイントを事前に確認します。









最後に削蹄判断研修の回答が発表されます。
明日の大会に向け緊張は高まります。



その後場所を移し懇親会が行われました。
明日へ挑みます。







記念撮影です!
左より、ライズの沖田さん、片山削蹄所の片山さん、当社倉口です。


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■二日目
二日目は全道的に大雨でJRや峠が運休または通行止めの天候でした。
ですが帯広は曇天ではありましたが、嬉しいことに雨のない天候のもと競技が行われました。


開会式の様子です。



優勝カップの返還です。
上より、単独保定の部優勝者、北見市の佐野さん。
枠場保定の部、紋別市の眞田さんです。



選手宣誓は帯広市の岡元さんです。



【削蹄実技競技】
屋外で単独保定の部、枠場保定の部と同時に実技競技がスタートします。
4本の足全てを削蹄します。
枠場保定の選手は日ごろ使用している削蹄枠で競技を行いました。



削蹄する牛を牛舎より競技場まで移動します。



削蹄競技のスタートです!
単独保定の部は選手22名。制限時間は40分です。



選手が多いので競技は2ブロックに分かれます。
1頭の牛に2名が付き、第1ブロックが削蹄時、第2ブロックの選手は補助として付きます。













枠場保定の部は選手7名。制限時間は30分です。枠場保定の部も競技は2ブロックに分かれ競技が行われます。







蹄の状態も正確に把握します。





競技の隣の会場では大学生による「牛削蹄判断コンテスト」も行われました。



【削蹄判断競技】
削蹄実技競技の後に各選手が削蹄判断競技に臨みます。
制限時間は40分、正しい蹄の判断がその後の採点集計に影響する重要な競技です。





無事に競技は終了しました。
会場外へ出るときはもう一度徹底した消毒が行われます。



【講習会】
その後表彰式会場でもある帯広畜産大学講義棟大講義室に場所を移し、選手とスタッフは座学講習会が行われました。
同時に別室で審査委員による回答集計が行われました。





【閉会式・表彰式】
おまたせしました。今年の北海道チャンピオンの発表です。

・単独保定の部(左)
優勝 北見市 武田 守

・枠場保定の部(右)
優勝 名寄市 倉口 亮太

当社倉口が見事優勝しました!!




・単独保定の部
2位 北見市 佐野 正(左上)
3位 七飯町 宅見 慎吾(右上)
4位 帯広市 岡元 義光(左下)
5位 鹿追町 中谷 慎吾(右下)




・枠場保定の部
2位 富良野市 及川 正人(左上)
3位 帯広市 田村 孝彦(右上)
4位 富良野市 沖田 太一(左下)
5位 帯広市 梨木サイモン城陽(右下)

審査員特別賞 富良野市 沖田 太一




大学生の「牛削蹄判断コンテスト」表彰も行われました。





単独保定の上位4名は来月行われる全国大会へ進めます。

左より、
優勝 北見市 武田 守
2位 北見市 佐野 正
3位 七飯町 宅見 慎吾
4位 帯広市 岡元 義光




最後に各部門優勝者の記念撮影です。
本当におめでとうございます!


by WASHIMI

2012-9-12 | 4 Comments

「第43号 牛削蹄師会たより」発行しました

北海道牛削蹄師会の会誌「牛削蹄師会たより 43号」が発行になりました。
内容は北海道衛指協(北海道家畜畜産物衛生指導協会)の表彰などです。
そして当社菅原がリレー通信で掲載されました。

by WASHIMI





2012-8-17 | Leave a Comment

2024 菅原道北削蹄所|北北海道を幅広くエリアカバーする牛削蹄所です . | Blue Weed by Blog Oh! Blog