nayoro
Nikon D80 Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
photo by sugaWara
名寄事務所から見た夕焼け
Nikon D80 Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
photo by sugaWara
名寄事務所から見た夕焼け
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SIGMA DP2 Merrill
photo by EITARO (sato)
天塩町の天塩川河口にて
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SIGMA DP2 Merrill
photo by EITARO (sato)
幌延町にて
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SIGMA DP2 Merrill
photo by EITARO (sato)
天塩町の港にて
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
弊社のお盆休業についてお知らせいたします。
誠に勝手ながら弊社のお盆休みは下記の通り休業とさせて戴きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
8月14日(火)~8月16日(木)の3日間
緊急のお問合せに関しては下記までお電話いただきますようお願いいたします。
期間中は大変ご不便おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
携帯電話番号 090-8707-0791
株菅原道北削蹄所
菅原洋充
Nikon D40 Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G
photo by WASHIMI
sugaWaraファミリー。丸瀬布いこいの森にて。
牛って体重が約600kgもあるんです。
当然ですがその体重を支えるため、ものすごいパワーを持ってます。
牛は嫌がるでしょうが、首に人がぶら下がっても全然平気です。
牛を運搬するときなどは、非力な人間が力持ちの牛を動かすのですから大変・・・
でもないのです(^^)
大抵の牛にはあらかじめ鼻輪(鼻かんでもオッケー)
というでっかい鼻ピアスが付けてあって、そこにロープを縛り付けて引っ張ると、あら不思議って感じで牛は大人しく人間についてきます。
人間だってそんなことやられたら、同じようになってしまうと思いますが、鼻輪が牛の弱点なんですね。
by EITARO (sato)
参考文献:榎本牧場 動物まめ知識コーナー
http://www.enoboku.com/doubutumametisiki.htm
Canon EOS Kiss Digital X Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
photo by WASHIMI
てっし名寄まつり2012の花火
ご好評頂いてます削蹄グラフのお渡しですが、これまでは削蹄で伺った時のお渡しでした。
その場合最新データが前回の削蹄となり期間が空いていました。
ですが削蹄グラフのメールお渡しも可能です。
早くて削蹄日の翌日以降にお渡し出来ます。
(データはマイクロソフトエクセル形式)
過去の削蹄ごとに比較できるので、蹄の経過がグラフでよくわかります。
削蹄グラフ以外にも、牛別データをパソコンで管理したい場合は4肢データもピックアップできます。
ご希望の方はお手数ですが当社までご連絡おまちしています。
お問い合わせはこちら
by WASHIMI
Nikon D80 Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
photo by sugaWara
小平町鬼鹿ツインビーチより
Nikon D40 Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G
photo by WASHIMI
名寄市側から見たピヤシリ山
先日の7/13(金)に別海町にて根室馬事振興会主宰、根室削蹄師会との合同共催で、削蹄講習会が開催されました。
当社から昨年に引き続き菅原、萩野が参加しました。
前日の7/12(木)に座談会で削蹄談義が行われ、翌日13日は実演講習が行われます。
はじめに、北海道牛削蹄師会顧問の佐藤寛信先生より馬の削蹄実演です。
馬と牛の削蹄の違いを確認できました。
次に、2級牛削蹄師試験に向け北海道牛削蹄理事の片山指導級による講義が行われました。
姿勢、歩様、蹄形、検査を重点に講習が行われます。
そして、北海道牛削蹄会阿部会長による単独保定の削蹄実演が行われました。
最後に、根室削蹄師会の皆様による枠場削蹄の実演が行われました。
馬の削蹄技術の勉強、そして根室削蹄師会の皆様との意見交流と、知識を深めることができました。
by WASHIMI
PENTAX K-r smc PENTAX-DA★ 60-250mmF4ED [IF] SDM
photo by EITARO (sato)
国道239号にて
PENTAX K-r smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)
photo by EITARO (sato)
名寄市内にて
牛の歯は上顎に6本,下顎に10本あり,上顎には前歯はありません。上顎の前歯は退化して無くなったと言われており,はぐき(歯床板)があるだけです。
本来,牛は草食動物ですから,地面に生えた草を舌で巻き取り,下顎の前歯で切る様にして食べます。このため,下顎の前歯はとても鋭くとがり,逆に奥歯は草を噛み砕き易いように臼状になっています。
人間は雑食動物ですので,前歯は肉や魚を喰いちぎれるようにとがり,奥歯は噛み砕き易いように平らになっています。動物の歯は,摂取した食物の消化を容易にするため,進化したものと考えられます。
by EITARO (sato)
参考文献:鹿児島県に供養牛振興協議会
イラスト素材:イラストわんパグ
PENTAX K-r smc PENTAX-DA 50-200㎜ F4-5.6 ED
photo by EITARO (sato)
in 石北峠の頂上にて
Canon EOS Kiss Digital X Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
photo by WASHIMI
名寄高校”名高祭”前夜祭の花火
当社スタッフも会員である北海道牛削蹄師会とは、
「護蹄衛生の普及と削蹄技術の向上を図り、家畜に事故の未然防止に努め、北海道畜産の振興に寄与する」団体です。
設立から20周年を向かえ、今年の春に記念式典が札幌で開催されました。
記念式典の様子はこちら
そしてこの度設立20周年記念誌も発行されました。
20年前の諸先輩の多大な努力の設立運動があって、現在の北海道牛削蹄師会があります。
感謝を言い尽くせません。
今後も30周年、40周年と開催できるよう日々社員一同邁進いたします。
by WASHIMI